(1)強力な特許権の取得
強力な特許権の取得には、
品質の高い明細書の作成と、拒絶理由を受けてからの対応が重要です。
特許庁の元審査官・審判官であった弁理士が、最善の対応を提案します。
(2)商標および意匠を活用して、御社のブランドを構築
商標権、意匠権の取得も併せてご検討ください。
<所長略歴>
弁理士 石川 太郎 (愛知県安城市出身、53才)
1993年 東京大学工学部卒業
1995年 東京大学工学部修士取得(航空宇宙工学専攻)
1995年 経済産業省特許庁入庁
1999年 特許庁審査官
2006年 外務省へ出向
在モロッコ日本大使館 一等書記官・経済班長
2009年 特許庁審判官
2011年 特許庁上席審査官
2013年 特許庁退職
2014年 特許事務所勤務
2016年 石川特許商標事務所を開設